■Lord Of The Ring1 旅の仲間
こちらの映画はまぁはアタシなんぞが今更何を書くまでも無いのですが、ああもうハナっから鳥肌モンですわヽ(´ー`)ノ
全てのファンタジーファンは全ての期待を持って見に行くが善。

そーゆー訳で、素晴らしさの部分は世界中のレビューで書かれているでしょうから、私なりの視点で思った事と言えば、出演してる人たちは当たり前ですがみんな人間な訳ですよ。 なのに、すっげーエルフな人達や、どこからどう見てもドワーフにしか見えない人達や、あまりにいかにもな魔法使いの人達が、実は人間というひとつの種族の中に全部居るというすごさ(笑)(うあぁ日本語よれる(^-^;))

特にエルフがエルフがエルフの若者弓を射るエルフってかっこいぃぃぃぃ(*´ー`*)(錯乱
ファンタジー洋画でハァハァ。 自分サイテェ(爆)
エルフの若者 (いやあの人たち歳とんないんだけどさ)はとてもDEXが高くてらっしゃった。 パカパカ弓撃つ。 素晴らしい。 弓は痛い(ぉ
つか、みんな魔法犠牲にしてるからね〜(^- ^;)(UO的発想) 魔法使いのジーちゃんですら剣で戦う・・
初期のファンタジーでは魔法使いの地位が高くないのが唯一の心残りです。 やっぱり無数の敵に囲まれたら範囲魔法でひと薙ぎしてほしいっ!

あああしかしそれにしても、結局原作読んで無いので、これから何が起こるかハラハラどきどき見てしまった私ですが、そんな既にそんな引きでえ〜?この先どうするの〜?( ̄□ ̄;)、みたいな。
かなり気になる。あうう・・・
back>>