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■ Diary ■

■ December ■

■12月24日(水) 会社でもろた
Merry Chirstmasヽ(´ー`)ノ


……毎年この時期は縫い物なんだ…__| ̄|○

■12月22日(月) 週記かヲイ。
会社のとあるおじさんの笑い声が、ビバップの「道化師」に似ている。(ちょっとウトゥ)
私の、「意味はないけど聞くだけで涙が出る音楽」にミコミコナースが加わった(馬鹿か…)
(´-`)。o0(そういやみさぎの"大好きもの"ってトライガンとビバップなんだなあ。キーワードは"西部劇"なのか?もしかして)
今週のジャンプは表紙と付録のポストカードが”主人公大集合”だった訳だが、デスノートの主人公はリュークなんですかっ!Σ( ̄□ ̄;)
漫画の王道として「異世界からの来訪者はたとえその漫画のタイトルになっていようとも、主人公は来訪される側の人間の方」ってのが決定事項だと思っていたのに… つか「リューちゃん」って…_(_ _; )_(実はかなり好き

あ〜〜〜、マジで時間がねえ!ヽ(`д´)ノ しかもどうして年の最後に駆け込みで仕事突っ込んできやがった客が、いっちばん訳がわかってなくて我侭でタチが悪くて付き合いたくない相手なんだ…_| ̄|○ すんげぇ昔にHP全部完成させて「内容チェックしてね」って言ってあったのを半年以上放置しやがったくせに、急に「大至急直して年内アップ」とか抜かしやがって、載せるサーバの契約も済んでやがらねえくせに「2〜3日でできるでしょ?」なんて軽く言いやがるし、しかもその上値切るなゴルァ!( ゜Д゜)
怒りの余りてにをはも忘れますわ。ええ。
まだ冬コミのサークルチェックもしてないのに〜(T-T) しかも縫い物も全然〜(T-T)(それは自業自得かと)
だって、、あまりに寒くて家の中で動けなくなるんですもの…
てか今年異常に寒くな〜い? 去年はハロゲンヒーターだけで大丈夫だった気がするんだけど、今年駄目なのよね。 仕方ないからエアコンつけたわ。 風嫌いなんだけどさ〜(´-`;)
その癖雪がないのよね。マジで。 せっかく今年は(去年10年ぶりに滑ってみたら予想外に好調だったので気を良くしたらいい)気合入れて「初すべりだ」っつって本当は20日はスキー行ってる筈だったのさ! なのに「10年ぶりの雪不足」とか言って訳わかんねー(T▽T) まぁ今更ようやく降ってるらしいけど。 1月には行くけど。

あ、こんなページ作ってました。
んー、いまいち地味だわ。 トップページイラスト募集。笑い。

■12月20日(土) 怒(-_~-)
金曜日ねー、ひどかったんですよ。
いつもどおり(w)大塚に飲みに行きましてね、三田線の最終が巣鴨に12時24分なんで、それに間に合うように12時にお店を出て、12時10分くらいには大塚駅に着いたのに、山手線の来ない事来ない事。 反対側のが4本も過ぎ去った所でようやく来たんですが、来るまでは何で何分遅れてるとかアナウンスしないんですよ。 しかも、結局15分も遅れたくせに、なんか事故があったとかじゃなく、単に混雑してたからっていうヌルい理由だし、常磐線の最終は山手線が来るまで日暮里で待ってるとか言うのに、巣鴨に着いたのが12時30分、三田線は5分足らずも待たずに行っちゃってたんですよねー(-_~-)。
んで、まぁ自分らの過失で遅れたんなら何事もなくタクシーで帰るんですが、こっちに落ち度がないのに自腹切るのはさすがにムカつくじゃないですか。 って思った人達が窓口に溜まってたんで、みさぎと「ゴネとく?」つってそこで待ってたんですが、窓口にいるのはいかにもペーペーの若い兄ちゃん一人で、全然決定権なんてなくてオロオロするばっかりだし、偉いっぽいオヤジはホームに逃げちゃってて、戻ってきたと思ったら駅長室にカギ掛けて(!)こもりやがるんですわ。 ようやく客の前に出てきたのは30分後くらいですよ。 その間、兄ちゃんに絡んでた酔っ払いオヤジが「お前ら、税金貰ってるんだろぉ?!」とか言ってたのは、オッサン、国鉄じゃないんだからってカンジではありましたけどw、まぁ赤字経営だの国の援助だのってのはやってるんだろうから間違っちゃないんだけど。
そんなこんなでようやくタクシー代が出ることになり、タクシー乗り場に行ったものの、巣鴨なんて三田線しか来てなくてその三田線が既に終わってるんだから、そこはもう大行列ですよ。 もうアフォかってくらいの。 クッソ寒い中さらに30分待たされましてねえ(-_~-)。 で、さらにですよ、ゴネてた人は十数人だったから、同じ方向(つってもみんな同じ沿線なんだけどさ)の人は相乗りして行こうってことになったのは妥当だとはいえ、どこ行きが何人でどういう組み合わせが効率よくて、ってのを、JRのオヤジが聞き取りやってるんだけど、それがもうすげー頭悪い。全然理解できてなくて、数人の客がよってたかって「だから○○駅の人は2人だから、××駅の人と一緒に乗って、次がこの4人ですよ。」とかって言ってやんないとなんないの。 それも何度も何度も。 つか、そもそも「一人一人に行き先聞きな」とか「遠い人順に乗せた方が良いからその順番に4人ずつ並んでもらって」とかも、客側から言ったことだしね。 んがー!馬鹿!ヽ(`д´)ノ
んでもって、そんなことやってる間には、そのオヤジの次に偉いくらいの職員がさらに2人も出てきてんのね。(居ても役に立たなかったんだけどさ) お前らどこに隠れてやがったんだと。 居るんなら最初から窓口の兄ちゃん助けてやれってのよ(^_^;)

あー、も、災難…_| ̄|○ やっぱさー、電車で飲みに行くのってよくないよね(爆)

■12月15日(月) ヲレ秘宝館(氏
なんだ、どうやらリメイク版「ソラリス」を見なかった私の判断は正しかったようです。(12月8日分参照)
そりゃあ「見てもいないものを批判する権利はない」なんてぇしたり顔の意見もありますが、私にしてみりゃ、映画ならトレーラーのみ、小説なら裏表紙の概要のみで、その作品が鑑賞に値するかどうか、いや、そんな大したモンじゃないな、要するにグッと来るかどうかのニオイは感じとらにゃあかんよ、というところ。 特にソラリスに関しては、何が悲しゅうて私の人生ベスト10に入ってる映画のおもひでをわざわざハリウッドなんぞのアフォ新作で汚さなきゃならんのよ、ってところで。
しっかしその"見なかった判断の正しさ"を裏付けるのが、秘宝ライターの価値観だってんだから、アタシもどこに出しても恥ずかしくないボンクラだわw
あー、映画。今年は充〜実していました(≧_≦)9 リベリオンに指輪2にキルビルにラストサムライだもんなあ。 アナとしてアダプテーションとミシェル・ヴァイヨンも面白かったし。
で、しばらくは小休止なのね。 来年2月には伊右衛門でしょお、んでKill Bill Vol.2! あとOnce Upon a Time in Mexicoはいつ?!(゜∀゜) ヴァン・ヘルシングは9月かあ〜(;´Д`) もう、、もうグッとき過ぎで心臓が壊れる!ヽ(`□´)ノ
あ、東京ゴッドファーザーズの脚本ってビバップの人なんだよね。それは気になる。でも監督がPerfect BlueとMemoriesか・・・・ あのニオイはなあ、、
あーーーーーー、それより実写版デビルマンのがグッ・・ってそんなんまだ撮影はじまったばっかだっての! もちつけ、ヲレ!(;´Д`)

■12月10日(水) サー!イエス!サー!
ああ・・・ 月前半は頑張るとか言っておきながら既にこの体たらくはなんだ・・_| ̄|○
だって書こうと思ってるネタが両耳からボロボロと零れ落ちていくんだモノ〜(´Д`;)(←飲み過ぎだそれは

GOTH小説版も結局読み中。まぁまぁ。しかし電車の中で「手首切断〜♪」とかの世界にどっぷり入りこんでいると、ふと顔を上げたときに目に入るあまりに俗的な広告等とのギャップに脳がふらつくデス。 確かにこういう闇世界は程々にしておかないと、脳の弱い人ならグラリと転げ落ちてしまうでしょうなあ。 人の事は言えねど。
がんばれ月くん(ぉ

そいえばこの人からこんな本を教えてもらった。 うーん、もしかして、ナカマ?(゜ω゜)ニヤソ そーか。さすがにアレを描くだけありますな。 いやぁ、ただの良い人だと思っていたよ。ご免ね(爆)
な訳で、早速古本屋で購入依頼♪ つか、トレヴィルって名前が懐かしいのう〜(´∀`) 色々お世話になりました。 お世話ってゆーな。 しかし我が愛すべき暗黒出版社トレヴィルは倒産してしまっており、当然この本も絶版(;_;) 古本屋からもまだ在庫の返事が来てないし、もしなかったらヤフオクかなぁ。 出てるところがすごいけどw

俺は知らんが聞いたところによると〜
エスキモーのプッシーは冷凍○○○〜
うむ、よし!
感じよし!
具合よし!
すべてよし!

(なんかの病気なのでフェードアウト)

■12月5日(金) 高速狂の唄
会社でミシェル・ヴァイヨンの試写会チケットをもろた(・ω・)ノ 本当は、リュック・ベッソンには大して期待してなかったんだけど、なぁんだ、やつもハリウッド離れればちゃんとフランス人らしい映画撮れるんじゃないですかw (とゆー訳で以下ネタバレ)
洒落ていて華美すぎず、抑制の効いた自然な演出や、ウィットに富んだささやかなジョーク、時折彼らしい突拍子もないカット割はあるものの、全体としてはリアルさをまず追求した臨場感のある画面、それに詩的なフランス語の抑揚がよくマッチしていて、もちろん車のレースを題材にした映画ですから、うるさいし派手なのは確かなんですが、やっぱりそこはフランス人っていうだけでトータル的にバランスよくトーンがまとめられてると思います。
それにフランス男はやっぱカッコイイね(´┐`) 特に主人公の彼みたいの、好みのタイプですわw ちょっとクリスチャン・ベール似。 敵役のおっさんも、主人公のお父さんも超シブカッコいいしー!(≧_≦)9 ああ、日本がああいうおじ様ばかりだったら楽園なのになあ(T-T)(無理)
ただ、もとより私は車レースとか好きなんで、リアリティとか感じて楽しめた、っていう部分があるので、そういうのに興味のない、特に女性が見て楽しいかどうかは微妙なところではありますね。
あと、全体的にフランス人らしく綺麗にまとまってるのに、そこに出てくる敵役の女のキャラや行動が、あまりにベタに頭悪い(アメリカ人って設定なのかなあ?名前からは推測できないけど)のが、どうもチグハグな印象で気持ち悪かったですなあ。 狙撃とか事故工作とか誘拐とか色仕掛けとか、ギャグのスパイ映画じゃないんだからさあ、みたいなお約束のオンパレードで、せっかく本チャンのル・マンに車出してまで撮ったっていう映像的リアリティが、ストーリーでもって台無しに(´Д`;)
むしろこういう映画は、もっと単純にドキュメンタリー風に、ストーリーなんてないならないでも良いんだと思うんだけどなあ。 それでも絵的には十分に見ごたえがあるのに。 まぁ、トランポ狙撃されてマシンが到着しないもんだからって、ドライバーがヘリでそこまで行って、ル・マンマシンで高速爆走するシーンとかは相当カッコよく、確かに敵チームの陰謀、なんて設定がなけりゃあんなシチュはできないかもしれないけどねーw。 主人公が熱血タイプで、はじめからドカバキアクションする予定の映画ならそれでも問題ないんだけど、洒落たフランス男にはそれは似合わないっていうかw
まぁそんな感じで、評価は100点満点で70点くらいでしょうか。
フランス人男子も「Keep Cooooool」とか「Fuck!」とか「Son of a BITH!」とか言うのね、ってのは発見w

■12月4日(木) それはやりすぎというもの
テレビを見ながらそこで紹介されていた商品をぐぐるで検索してみたら、広告に「TVで紹介された今注目の・・」とかって書いてあったのは、さすがに穿ち過ぎを通り越してあまりにアレだなあ・・(´-`;)
だって、「おや、今見てた番組以外にも前に取り上げられてたのかな?」と思ってクリックしてみたら、出た先のページにまさに今見てた番組名が書いてあるんですから!(しかもその番組は、あるある系健康情報番組なんで、同じネタを何度もやるとは思いづらく)
んー、、テレビ番組表見てその商品が取り上げられると分かったもんだから先走りで広告申請したのかなあ。。

■12月3日(水) 引っ張る
あー、違うな、昨日の。 「お兄ちゃん、もうやめて」っていう妹の幻影を見て動きが止まったところを主人公に刺される、ってのがセオリーだな。
どーでもいい。もんのすごくどーでもいいことだ。。

昨日、古本屋で「GOTH」の漫画版を買ったのだが、同時にみさぎが小説版を買ってきた。 バカップルや・・_| ̄|○
だって、いちおーどんなんか気になるじゃないですか(T-T) あの事件の周辺にあるアレやコレやは、よく知るというか身を置いてた?てる?業界なんでねえ。 でも新刊で買うほどのことじゃないじゃないですか。 特に小説の方は、乙一は「夏と〜」は着想が奇抜ゆえに良かったけれど、他はこれといってアレな事もないし。
つか漫画版を読んで思った。 これ、果たして小説で上手いこと表現しきれてるんだろうか? 漫画ゆえに効果を持つ描写があちこちなあ、、 逆に言えば、いかにも漫画の為に書かれたようにしっくり来ているのは、やっぱり作者が若くて、漫画は当たり前に読んで育った世代だからなのかしら。
どっちにしろどーでもいいことではありますが。 ていうか漫画でオチ読んじゃったからそれを知って小説読むのは辛そうだし・・
それより、確かにあの事件の女もそうであるように、ファッションや趣味性向としての「ゴス」業界には、自傷とか死体とか血とか猟奇とか、そういうのも多く関わってくるっていうか好まれてるけれど、「ゴス」って言葉自体はあくまで「Gothic」の略であって、まぁ本来の建築様式を指す意味から派生して、怪奇とか黒とかってニュアンスも含まれはするけど、あんまり「殺人や拷問などの人間の冷たい側面に興味を惹かれる人間=GOTH」なんて、きっぱり定義されちゃってもね〜(._.;)
ええと、私なんぞはゴス趣味は見るのは好きだし死体趣味もありますが、本人は全然ゴスじゃないです(゜ω゜)ノ ああまぁそれ系のコスはしましたが。 MALICEだったので。 ていうかまだ一度も着てないゴスドレスはありますが・・
・・って、うああああああ(´Д`;) 買ったはいいけどウェストがアレだったので着ていなかったあのドレス、ダイエット成功したからイケるかもと思ってたけど、三十路になってヘッドドレスは別の意味でかなりキツいじゃないか・・・・・・_(_ _; )_ (実践者の人がいたらごめんなさい。似合うならいいと思いマス)
縦巻きロール・・・必須だよなあ、あのドレス・・・(´-`;) うう・・

■12月2日(火) 昨日の続きとか
そう、だからね、あの「デス・ノート」の月(ライト)の主張って、少年漫画だったら間違いなく熱血主人公に倒される悪役のセリフなんですよね。
主「お前が、、お前がこのノートを使ってみんなを殺したのか?!」
月「そうさ。やだなあ、何を怒ってるんだい? どいつも殺されても仕方がないような劣悪な人間だったじゃないか。 僕は世界をより良くするためにやったんだよ。」
主「馬鹿やろう! 誰が死んでも良いとか、そんなのお前が決める事じゃない! 死んでも良い人間なんていないんだ!」
月「じゃあお前は、このまま世界が腐っていくのを黙って見てろとでも言うのか?!」
・・・・とかそんなカンジで、主人公が、人間には優しい心もあるとか何とか言い出して、月は実は昔通り魔で妹とかを殺されててそれがトラウマになってて、それならなぜ妹は死ななければならなかったんだ!とか逆切れして、まぁ戦いになって、主人公はボロボロになりながら最後に辛勝、月は「もうやめて。お兄ちゃん。もう十分だよ。」とか言う妹の幻影を見ながら涙を流しつつ死亡、なんてえ辺りですかねえ。(脳内では安西信行絵で)
ははは。こんな月が実は主人公なんだからこれからの展開が楽しみだ。本当に楽しみだ(´∀`)

Googleでは検索した言葉に合わせて広告が表示される高精度な機能があるけれど、「妹」で検索すると「週刊私のお兄ちゃん」が出てきちゃうとか、「茶屋町勝呂」「大洋図書」で検索したら「耽美・ボーイズラブ特集」が出てきちゃうのは、まあ「うん、ごめん、その通りだわ・・_| ̄|○」ってカンジだから仕方もないんだが、「茶」と「花」で検索しただけで「驚きの脂肪分解力」のダイエット茶が出てきちゃうのは穿ち過ぎ穿ち過ぎ〜(´Д`;)

12月の土日の予定は既にあと3日しか空いておりません。 ケテスターヽ(゜∀゜)ノ
月後半は確実に廃墟と化すので、今のうちに更新しとこうというせせこましい考え方で書いております。 あ、平日にはまだ余裕がありますので飲み要請承りますよ?(ぉ

■12月1日(月) 好きなものを語ってみる
ああー、11月は日記サボりすぎましたな( ̄- ̄;) ていうか忙しくて、書いてもアップ忘れたりとかしてる間抜けさよ。

それはそうと、おもむろに漫画所感。
IKKIになんと鬼頭莫宏の新連載が。びっくり。 小学館のIKKIにかける情熱はホントすごいですね。 そりゃ「小学館初登場!」ってでかでかと書きたくなる気持ちもわかるw しかしそれ以上に講談社の引き抜かれ方がある意味すごい(;´Д`) いやー、本当に大丈夫なんですかね、講談社。 鬼頭さんなんてこれ、なるたる終わって直後こっちの描き始めたタイミングでしょ。 てことはなるたる連載中からこっそり話は進行してたんじゃないですかね。 おそろしや。
前にも書いたけど、三宅乱丈はスピリッツだし、篠房六郎と木葉功一もIKKIにおるし、ああそういや日本橋ヨヲコもヤンマガからじゃないか。 この流出っぷりはちょっと普通じゃない気がしますよ。 あ、、林田球も講談社からだ・・・そういえば松永豊和がエロチックな虫漫画描いてたのもシーズン増刊じゃなかったか・・? え。。マジか?(;゜Д゜) なんだこれ? いかん、ちょっと全員気になって来てしまいました。
氏名(今月号掲載順) 主な連載誌
鬼頭莫宏 アフタヌーン(講談社)
原一雄 (不明)
松本大洋 スピリッツ(小学館)
たくまる圭 ヤングアニマル(白泉社)
林田球 マガジンZ(講談社)
松本次郎 エロティクス(太田出版)
本秀康 アックス(青林工藝舎)
ゴツボ×リュウジ 少年エース(角川書店)
篠房六郎 アフタヌーン(講談社)
カサハラテツロー ノーラ(学研)
木場功一 モーニング(講談社)
松田洋子 モーニング(講談社)
小野塚カホリ ジッパー(祥伝社)
しおざき忍 ジッパー(祥伝社)
吉野朔実 ぶーけ(集英社)
松永豊和 ヤング・サンデー(小学館)
(連載終了分)
山本直樹 多すぎ
日本橋ヨヲコ ヤンマガ(講談社)
多田由美 (河出)
さくらももこ りぼん(集英社)
黒田硫黄 アフタヌーン(講談社)
茶屋町勝呂 (大洋図書)
宇仁田ゆみ (白泉社、祥伝社)
松本ななこ 少コミ(小学館)
稲光伸二 スピリッツ(小学館)
比古地朔弥 BiNGO(美術出版社)
さそうあきら (講談社、小学館)
森田信吾 (リイド社)
滝沢聖峰 (学研)

ぜえぜえ・・・__| ̄|○ 夜中になにやってんだ、ヲレは・・・(氏
しかしこうして見るとやはり講談社からの移動組が多いというか、メインメンバーに多いんで目立つんですな。 というかむしろ、元より小学館にいた作家の含有率があまりに少なすぎるとも言えちゃうけど(^_^;)
(つーか林田さんはこの一団なんじゃないか!!! うおー! 赤い牙にゼヒ!!(゜∀゜)
・・はいいとして、まぁ確かに、講談社編集部がだいぶアレだという噂は聞いておりますが、それにしてもこれだけの中堅以上の作家を連れてくるには、小学館からはかなりの原稿料が提示されているのではないかと。 内容が充実するのは嬉しいけど、チマタへのIKKIの出まわり方を考えると、本当にそれで収支はあっているのかと、無理しすぎて潰れられても泣けるんですけど(/_;)っていう不安もありますな。
まぁそこはつまり「コミックス買えよ」とこの人ものたもうてる訳ですが、ごめん、実はIKKIからはドロヘドロしか買ってないんだよねー( ̄ー ̄;)y-~~ (G戦場ももちろん好きなんですが、正直あれはちょいとハードすぎて読み返せないのでコミックスは躊躇・・)
そう、むしろそのみそさん始め、ビームのコミックスの方がよっぽど買ってるのよね。 漫玉にいばらの王に竹本にエマに銭、となんと5種も。 私の購読コミックスの中でも記録です。
ビームは玉吉の漫画で本当に本当に存続が危なそうで心配してたけど、最近頑張っててこ入れしてるし良いカンジに上向きかも?

はー・・ しかしやっぱりなんだかんだいって、好きな漫画が多いのはアフタヌーンなんだよね・・ 頑張ってくれよー、講談社〜(/_;)

あと、今週からジャンプで始まったデス・ノートはなかなかかなりすごい。 いいね、ダァクだね。 読み切りの時は、今一つ消化不足の感があったけど、連載にあたっていきなりここまで持ってきちゃうか、設定を、っていう。 少年誌でまあ大冒険だ、ていうか主人公がこの設定って、結構漫画界全体でめずらしいんじゃないかしら。 お前いきなり悪認定かよ!みたいなw ガッツやアクメツみたく、「暴力的だけど正義の味方」っていうのとはまた方向性違うのよね。 いきなり「本当の正義の人」出てきちゃってる辺りとか。 こんなんして主人公が正義の味方に追われつつも、人殺し繰り返していったりしたら、相当歪んだストーリーで最高ですねーw 10週持つかどうかすら怪しくなるけど(爆)






 

Last Updated: 2003/12/10/11:29:17
Last Updated: 2003/12/15/23:39:22
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Last Updated: 2003/12/22/11:12:27
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Last Updated: 2003/12/24/22:47:46