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■ Diary ■

■ April ■

■4月30日(火) がんがります
がび〜ん(;゜Д゜) 掲示板、10日近く放置しちゃってますか? ごごごごめんなさいm(_ _;)m
休日出勤は楽しいな、っつーことで( ̄ー ̄;)y-~~
ああもう、、どおーーーーして、26日金曜日の夕方6時に電話してきて「データこれから送りますので、5/1までにアップして下さい」とか抜かしなさるのかしら(T-T)
・・と思ったら、T芝本社は10連休なんだけど、そのデータ送ってくる元の所(まぁ子会社やね。内容はほぼ1部署だけど)はカレンダー通りに営業中なんだそうな。 あー、じゃ、しょうがないね(´〜`;) 自分ら出勤だったら、人もそうだと思っちゃうもんね(笑)
まあいいんすけど。いいんすけど。給料入りますから。 でもわざわざ派遣会社に「この日の分は休日出勤なんで、その時給で計算して下さいね」とか電話するのも面倒なので、普通の時給でいいかな、なんて。 控えめなんでは無く横着で(爆)

それにしても、それにしても、VERSUSのDVDがあちこち売切れだよぉぉん(T◇T)
みんな、、、みんなそんなに買っ・・ いや、買っていただくのは有り難いんですけどね(^_^;)
明後日友達を案内するついでに秋葉原巡るだな〜。
■4月26日(金) 黄金10日間
T芝の・・言っちゃって良いのかな。別に社外秘でもないし良いか。社員の肩書きって、みんなアルファベットに略して使われるんですよ。それも短けりゃ1文字、長くて3文字で。 まずその役職がなんなのか、ぱっと見て全然わかんないし、あと例えば「山田太郎S」とか「佐藤一郎V」とかってついてると、アニメの続編か特撮か?って感じじゃない?(笑) 山田太郎・スーパー、、、
ごめんねっ、すな〜おじゃなく〜て〜(黙れ

ゴールデンウィーク(敢えてカタカナで。敢える意味はないけど)は、休日出勤が必要なニオイになってまいりました。 もまえら、日が無いのにいつも通りのペースで素材寄越すんじゃありません!(;´Д`)
つかまー10連休ってのが間違ってんだけどね( ̄ー ̄;) 干上がるっちうねん。 むしろ出勤しておかないと自分が大変、と言う。

お酒飲みたいなあ。。 フィギュア終わったら飲み行こう・・
あ、今日はVERSUSのDVD発売日(買え>all)ですが、私は来週火曜の給料日まで買いに行けな・・・・・・・・・
@ローンっていう手もあるなぁ(やめれ
■4月23日(火) おひごとたのひーよん。
買ってあげて〜(つДT)<カッパが作ってるえびせん


「インバーター」ってアルファベットでは「b」だっけ「v」だっけ?と思って英語辞書サイトで検索したら、「インバーター→online power system 」と出てきて悲しくなった(TДT) きっと英語圏では通じない和製英語なんだろうなー。
まぁ結局は「inverter」でしたが。 でもGOO辞書がJavaになっててさらに泣き。 アタシはJava切ってるんだよーいつもー(`□´)
あとついでに、静電気で物がくっつく「クーロン力」って、調べてみたら「coulomb」なんてつづりで、多分これ人名なのね。 ナニ人かわからないけど、このつづりだと多分「コゥロン」っていう発音の方が近いんじゃないかしら。 むー。 「クーロン」って言われるとどーしても九龍思い出すから、なんか気功みたいな力で静電気が発生するのかとか思っちゃうじゃないですか(^-^;)(笑)

ヨソサマの批判はあまりしたくはないのですが某冷蔵庫のCM、庫内が乾燥しないから野菜なんかもラップ無しで入れておいてもいつまでも新鮮、っていう事をアピールなさりたいのはよくわかりますが、その宣伝文句で「そうか、自然はラップしてないんだ」みたいな事を言うんですがちょっとまて(^-^;) 自然の状態では、野菜、生きてますから。ラップいらないんですね。ええ。 もがれた野菜に外から湿気与えるのとでは根本的に違うかと。
ぶっちゃけこれって、「シナシナと不味くならない」って話であって、「新鮮」って言い方は間違ってる気がしないでもないのよね〜(ウチもやってるけど)

マイナスイオンが流行ってて、ウチでもエアコンから始まって空気清浄機、除湿機、加湿器、扇風機にいたるまでマイナスイオンのオンパレード。 でもこれもまた宣伝文句がとても微妙で、下手に健康に良いだの言ってしまうと、薬事法に引っかかる。 最近は「リフレッシュ」って言葉もいかがなものか?って感じらしくて大変よ。 結局「マイナスイオンです」としか言えないんですが、まぁその辺は、影響力のある健康番組さんが散々やってくれてるんで、そこに依存する形でな。
にしてもマイナスイオン流行りすぎっていうか、歯ブラシだのヘアブラシだのペンダントだの、肌に付けるスプレーだのまでマイナスイオンって言われても、そのそれから一体どうマイナスイオンが出てるのかまず理屈を教えれ(;´Д`)って商品も多数(笑)

以上、仕事中に思いついた関係の日記でした。
■4月22日(月) Patolabor The Movie The Wasted XIII
やばかった。ギリギリだった。危うく忘れかけてたけど、最後の最後でパトレイバーIII見てきました。
「忙しいんじゃないのかよ」というツッコミは勘弁して頂きたい(^-^;)。 何故なら、これはもう本当に見て良かったと、見なけりゃどんだけ後悔したかと。 震えましたよ、マジ。
といっても私は実は、映画の1は友達のウチで何となく見たきりだし、2は見てないしで、パトレイバー映画初体験なもので、すごく今更って言うか、今までのを見た人にしてみれば「なにそんな事で感動してんだよ?パトレイバーってのは昔っからそう言うもんだぜ?」とか思われるかもしれないんですけど〜、、 あと、ハナからメディアミックスだったっての知らなくて、漫画しか読んだことないあたりも大目に見て頂きたいんですけど〜、、(^-^;)
とりあえず以下ネタバレ。
カップリング(違)の「ミニパト」でぶっちゃけ過ぎなほど言及されてる通り、作品としてのパトレイバーってのは「いかにしてこれまでのお子様チックなロボットアニメを脱却するか」ってのを主眼として作られてる訳で、漫画の方を読んでもそれはすごく成功しているっていうか、ああ、こんなリアルなロボットの描写ができるもんなのか、と感心させられた訳でして。 メーカー同志の競争だの、"上"と現場とのやり取りだの、ハードとソフトの兼ね合いだの、お役所とのセメギ合いだのと、やたらと「大人臭い」面が強調されていたことによって、「来るべき未来に社会の中に組み込まれるロボット」ってのが具体的に想像できたのが素晴らしかったんですね。 ロボットなんてなぁ、空飛んで変形したり、平凡な少年がある日突然地球を救うハメになったり、とにかく叫んでれば光線技が出たりなんてモンには、今もそしてこれからもならんでしょう、って言う(笑)
でも、漫画でそれが凄く良く描けてた、と思ってたけど、この映画ではそれがもう極限まで追求されてるんです。
偏執的にまで描き込まれた「日常」の風景、「ロボット対怪獣」なんてテーマである以上、その「日常」の中に突然、「謎の事故及び変死体」っていう「非日常」が割り込んでくるわけだけど、それだって起こった瞬間は衝撃的でも、じゃあどうするか、って言ったら、警察官が「日常」の延長として、「いつもと同じ」足を使った聞き込みや過去の新聞の検索なんかを、地味に地味に続けなきゃならないのが当然。 天才的ひらめきを持った素人探偵も、いかにも怪しい謎の人物もいない。 ただもう、ひたすら「日常」をこなしていく。
正直最初の方は、ここまで異様にリアルに描くんなら、もう実写で良いじゃないか、とも思ったけど、やっぱり突然、本当に突然出てくる「怪獣」が「ギャグ」にならないためにはアニメでなければならないってのもあるんだろうな、と「廃棄物13号」が出て来た時に思いました。
13号が出てくるシーンは凄かった〜。 普通の映画ならもっとこう、引っ張って引っ張って、思わせぶりなシルエットを挿んだり、じわじわ迫ってくる恐ろしい音楽でもって、思いっきり盛り上げたところでババーン!と怪獣を出しそうなもんだけど、この映画ではもうね、一瞬。 人が死ぬのも一瞬。 不審な事件が起こって、「なんだろうなぁ」くらいな雰囲気で調べに歩いてると、「あ」って思った瞬間には食い尽くされてる。 わざとらしい、恐怖の表情の大写しもなければ、叫び声すらあげない。 そして怪獣が人を咀嚼して、その体の一部がボタボタ落ちる、なんてな不快感を煽る演出もなし。 ただ互いに走り、食われるやつは食われ、逃げられるやつは逃げられる。それだけ。
それまでの描写が嫌になるほど「日常的」だったからこそ、この突然さは本当に心臓に来ますよ(^-^;)
でもって、そんな超ショッキングな「出会い」をしたにもかかわらず、次の日からはまた「日常」ですよ。 でも考えてみれば現実ってそうでしょう。 どんなに良い事や悪い事が起こっても、それがどれだけ衝撃的でも、次の日からはまた仕事にいってご飯を食べてお風呂に入って暮らさなきゃならない。 そんな「リアル」。 私はねぇ、こういうのがタマんないんですよ(≧_≦)
それからも、怪獣に襲われかけた刑事は、いつも通りの捜査を続け、その正体に行きつき、報道陣には適当な情報を流しつつ、大掛かりな作戦を練って、いよいよ捕獲と相成る訳ですが、そんな中でも激昂やら派手な議論やらもなく、犯人グループとの手に汗握る攻防もなく、いざ怪獣が現れても「出たぞっ!」なんてセリフもなくて、ただ「第○分隊、目標を確認。○○方面へ移動。以上」なんてな「業務」があるだけ。 そう。これはもう「業務映画」なんですよ(笑)
特にシビれたのは、怪獣を打ち倒すシーン。 いくら破壊しても再生をするその細胞を殺すための、特効薬の銃弾はたったの1発。 普通なら、スレスレの攻防で緊張感盛り上げまくりの格闘シーンになるところ、イングラム2機と怪獣のほんの何檄かの立ち合いの末、拳銃を持った太田機に怪獣が襲い掛かる、ごく「自然な」流れで、拳銃を持ったその右手を怪獣が咥える。(脳味噌は動物レベルですから、目の前に出っ張ってるモンがあったら噛み付くでしょう。そういう自然さ) そこで、「今だっ!」も「撃てーっ!」もなく、ごく当たり前に一撃。 その後も「やったぞ!」なんて叫びもない。
はっきり言ってこのシーン、私、泣きましたよ。 この執拗なまでの「リアルさ」具合に。 普通泣かないと思うけど(笑)
そしてこの時同時に、怪獣を作り出した悲劇の女科学者が、「飛び降り自殺をしかけて、半ば恋人でかつ敵(かたき)たる主人公の刑事に手をつかまれ、宙吊りになる」という「よくあるシーン」があるんですが、それだって、二人の間に「死んでなんになるんだ!手を離すな!」だの、「ごめんなさい。でもこうするしかないの。最後にあなたに会えて、良かった・・・」だなんていう、「よくありそうなセリフ」は一切なくって、ただ、雨に濡れた手をつかみきれずに、女は落ちていく。そして死ぬ。 凄い。異常に呆気ない。(私としてはここは、原作の「怪獣の前に立ちはだかる」シーンが欲しくはありましたが)
そしてそしてラスト、死んだ女科学者の墓に参る主人公の刑事がタバコを吸うんですが、そのときに火をつけるライターが、(多分)その女性との付き合いのきっかけともなった、形見の品・・の"はず"なんですが、普通に火をつけるもんだから、手に隠れてその全体は見えないし、そのライターを意味ありげに見つめなおす、なんていうシーンもないから、結局「あれ?」と思っただけで終わってしまうんですよ。

とにかくね、この題材を使っての、ここまで「ドラマ性」というものの一切を殺ぎ落とした演出ってのは、多分実写の映画監督でも、できる人がどれだけいるかどうか。 どうしたって、もっとわかりやすい大げさな演出をしたくなるし、そうなると、アニメや映画やドラマで良くあるような、普通の日常生活じゃ絶対出てこないようなセリフ回しなんかも出てくるわけで、そういう「わかり易さ」に走りがちなところを、あくまで禁欲的に、抑えに抑えた結果、自分の中の「日常を忘れてエンターテイメントにつかり、仮想現実で気持ちよくなる」っていう部分ではなく、なんていうのかな、「振り向いた時に手がぶつかって、コップを倒してしまった瞬間」、みたいな、「ああ、漫画なんかならココでとっさに対処できるのに」と思いつつも、現実ではそんなに上手くはいかないという「やるせなさ」の部分を、まっすぐに刺激されるんですよ。(表現変かな?(^-^;))


この作品はもう、アニメがどうのと言うレベルじゃないすね。 映画として物凄いところに居る。 もちろん、だからこそ既存の「よくわかる」表現を求めてる人には全然受け入れられないだろうけど、なんてゆーかね、そういうのはもう良いんじゃないか?っていう。 まぁそういうのが全くなくてもアレなんで、それはハリウッドに任せておけば良いんじゃないかと。 宮崎某が、日本のアニメは下品で云々って言ってましたが、そういう連中にガツンと知らしめてやるためにも、こういう、日本でそしてアニメだからこそできる極限的な映像世界ってのを、ぜひ追求して行って頂きたい。
■4月19日(金) 単発ネタ連発
うーん、ごめんなさいねぇ(T_T)<更新滞り
ていうかフィギュア5/1締め切りは割と本当に切羽詰ってるんで、それまではご勘弁いただきたい所存m(_ _;)m 毎日書きたい小ネタは細かく溜まってはいるんだけど。
例えば、みさぎが仕事求めて派遣会社に登録してるんですが、6〜7社行ったのにまだ1個も仕事貰えてない不景気具合で、唯一打診が来たのがYahoo!BBのサポセンという、日本全国でやりたくない仕事5本の指に入るんじゃなかろうかと言う極悪業務のみだった( ̄ー ̄;)y-~~、とか
品川プリンスホテルのCMやってるけど、なんだよこのダサさ。「あなたの側で〜 ああ暮らせるなら〜ば〜 辛くはない〜わ〜 この東京砂〜漠〜」のマンションのCM(なぜかタキシードの男性がビルの屋上でバスケをしているという意味不明のアレ)並にサイテェだわ、と思ってたら、なんと出演がコンボイで、コンボイって言ったら、あの良い歳の癖にやたらカッコいいおっさんたちが、踊ったり叩いたりするめちゃくちゃカッコいいダンスユニットなハズなのに、なんでそれがこんな有様に・・(T_T)
と、ゴスペラーズが売れ出してロクでもない歌謡曲歌うようになった時と同じような寂しさを感じてみたり、
時の車輪シリーズの新章がもう2冊も出てる筈なのに、売ってるところ見かけなくて困っていたり、
せっかくUOでアコガレのアノヒト(大げさ)とお会いする約束したのに、顔出す暇もなかったり(T_T)、
会社の上司が「Mp3のP2Pって楽しいねぇ。ウチの女房が大はまりだよ」と言ってきたり(笑)、
会社の先輩というか業務指示者というか要するにT芝での業務での頼り元の人がご懐妊で、夏ごろから休暇取って1年くらいしたら復帰する予定だったのが、実は双子であることが判明、とてもじゃないけど仕事してられないのでやっぱり退職する事になっちゃったりとか・・・(困
そんな感じの日々です。

あ〜、来週からGW〜 めっさ困る〜(;´Д`)
■4月15日(月) 小さくて可愛いものはみんなチョビ
イきがちな目をしながら無心にコードを齧る鼠萎え(今日の仕事)
あと、だいこんくん萌え(´┐`)激しく萌え。 お前らもデスクトップペット入れてみて下さいゴルァ( ゜Д゜)y=~~(誰
でもウチも負けずになんか微妙な可愛いキャラを作っているのだよ、とか主張してみたり。
デンパうさぎと命名(笑)

あ〜、、京都レポが書いても書いてもオワラネェです(;´Д`)
それとワンフェスの本申請締め切りが5/11だと思い込んでいたけど実は5/1である罠( ̄ー ̄;)y-~~
ぴーんち!(本気と書いてマジと読む)
■4月12日(金) 多忙!
うんがぁぁぁ(T◇T)
仕事、仕事、仕事、フィギュア、家事、コス、映画、更新、店HP、レス、更新、本、腹筋、、、、、(ブツブツ・・)
はぁぁう・・_(_ _;)_

とりあえず突然だけど宣伝しとく。
この前鉄拳見に行ったときにポスターが貼ってあったコレがちょっとかなりイケてそうですよ、奥さん!
やっべー、コレはアレですよ、アレを髣髴とさせるじゃないですか、アレ!( ̄ー ̄)
思わずまた期待しちゃう〜(´┐`) うっふっふっふ♪
■4月9日(火) DigitalDividing
会社のおじさんネタをあんまり書くと、凄く人を馬鹿にしているようであまり良くないかな?とは思うのだけど、だっておじさんたち面白いんだもん(T^T)9 ついネタにしたくなっちゃうのよ〜

今日は、いつも一番ネタを提供(を)してくれるおじさん達が、携帯の機種別の売れ筋動向調査についての話をしててね。 折り畳みのシェアがどうのの、サブディスプレイつきがどうののという中で、最近は画面表示も二十何万色とかになってきてるんですってな、という話題に。
したらば片方のおじさんが、「僕らなんて12色のクレヨンとか、24色の色鉛筆とかって言ってた世代なのに、そんな二十何万なんて言われてもわかんないですよね〜」とか言ってるんだが、
マテ( ̄ー ̄;)y-~~
世代の問題ちゃう〜(^-^;) アタシらだって別にモニターのフルカラー、全部認識してる訳やないで? 自分で色塗って云々ってレベルだったら、キミらのその色鉛筆と大差はないってば(笑)
■4月8日(月) 週末遊楽
えう。。京都レポ・・ 写真(約100点)全部トリミングした時点で力尽きましてん(T_T)
がんばる、、がんばるよ、をれ・・
UOができねぇ〜(/_;)

またしても週末分のまとめ日記(^-^;) どうにも休日はパソ立ち上げない私。 でも別に毎日パソ使って疲れてるから休日くらいゆっくりしようよ、とかそういう、ありきたりな癒し思想とかではないのですが(笑) PCさえあればなんでも良い、ってくらいだしな

それはそうと、土曜日は鉄拳君のライブへ。 ハゲシクワロタ(゜▽゜)。
確かにテレビじゃ見れない。そしてここで説明も出来ない。文だけ見ても絵だけ見ても理解は不能、実際に動いてるアレを自分の目で見なけりゃわかんないですなー。 芸人としては理想的なのかもしれないけど、お手軽に大きく売れてくのには障害になるかもね。
ライバルは鳥肌なんだろうか、やっぱり(笑)
あと、芸人始めてからガス圧接の免許取ったりしてるのは一体なんなんだ(笑) 芸人を辞めてもいやに潰しのききそうな人でした。

日曜日は、妹が獣医師の国家試験に受かったんで、お祝いなぞしに横浜へ。
社会人祝いっていうと高価な万年筆しか思い浮かばないんだが(笑) まぁ万年筆じゃインク入れたり大変だし、社会人になりたての若い娘が万年筆使ってても周りから引かれそうだから、ボールペンにしましたが。 ウィスキー作ったオーク樽を削って軸にしたボールペンてのがあってな。 シヴい。 そういうものを買ってしまう私も私だが、「シヴイ」と喜んでしまうウチの妹も、ああ私の妹なんだなぁ、と(笑)
妹の彼氏は、日本史が好きであと京訛が好きで、京都に就職してしまったモヨウ。 みさぎと同じシュミかー(^-^;) 25歳だってのにガンダム小説版読んでるし。ウチの親に貸してるし(笑)
あとウチの弟は、27歳だってのに家を出る気もなくのんびりしてるらしい(-_~-) もー、最近のオトコどもってどうしてこう覇気が無いかしら!(T^T)9 何でもいいからとにかく追い出せ、と言っておいた(笑)
ウチの母親は慶応大学の法律学科を出ていたモヨウ・・・ 知らんかった(゜A゜;)
あ、あと貰われていったチビ猫ちゃんの写真を撮ってきましたよ〜 突然だったからデジカメ持ってなくて、紙の写真ですが(^-^;) 現在現像中。今日の夜にはあぷします。
■4月4日(木) 嘘つきは○○の始まり
エイプリルフールと言えば、子供の頃は学校が春休みなので、騙す相手が親兄弟くらいしかいなくて、非常につまらない思いをしてました。 私立なので近所の友達ってのがいなかったのですよ。 親には嘘はすぐばれるし(笑)
で、社会人になれば4/1でも普段通りに出勤してるわけですが、この歳になって嘘ついてもなぁ、という萎え気味なキモチのまま、積極的には参加せずにすごしてまいりました。
というか、正直なところ、私自身がまず嘘をつくのがとても苦手だし、逆に自分は「普通信じないだろ?」っていうどんな嘘にもコロッと引っかかる。 その上、非常に負けず嫌いなので、騙されるのがものすご〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く嫌いだ、と言うこともあって、多分このイベントに真っ向から参加して、こっちは騙せないのに相手には騙されたりした日には、かなり本気で殴りかかることになると思うので、あえて参加を控えているのですがね( ̄ー ̄;)y-~~
人を騙して(馬鹿にして)笑う、という嫌らしい心境が嫌いだってのもあるし。
でも、そうやってこの業界(どのだよ)から離れて生きてきて、今年になってふとあたりを見渡してみると、何だか世間はいつのまにかとんでもない事になってたんですねぇ(^-^;) マスなメディアでありつつもシャレが許される、それがWWW。 Yahooを筆頭に、かなり大きな公的なサイトまで、この日のためにネタを作る作る。 つーかお前ら仕事してるんか?くらいに(笑)
まぁ細かいことは良いです。 出来の良い所もあれば、何が面白いのか良くわからんとこもあり、その辺の批評と楽しみ方は皆様次第(つってももう終わってますが)
ただ、一つだけ反則的に面白かったのが、ライアーソフトとゆーとあるエロゲ屋さんなんですがね、4/2の時点で「昨日掲載した記事が、エイプリルフールとは言えあまりに悪質だ、とお叱りを受けた。皆様にはご迷惑をおかけして申し訳ない」みたいな謝罪文が載ってたんですよ。 い、一体なにやらかしたんだ?(-"-;) 4/1でも許されないような事って・・ と思うでしょ? でもその「何か」の内容がどうしてもわからない。 どこにも情報がない。 誰もログも取ってないみたいだし、はて?? と思ってたら、実はそれが引っ掛け。 「4/1には何も更新していないのに、さもなんかやらかしちゃったかのような文章を4/2に載せる」というのが、最初からの企画だったんですってよ!
いやー、うまい! めっさ反則気味だけど、こういうヒネリは大好きだ〜(⌒▽⌒)(笑) おいちゃん一本取られちゃったよ!(誰だよ)
何せ名前からして「ライアー」ですからね。そりゃ4/1に限らず嘘はつくってもんで(笑)
ええもんみせてもろた。うんうん。 こういうのならとてもいい。

でもやっぱり私は、これからも参加しませんよ〜(´▽`;)
■4月3日(水) Essayにも行けない瑣文(1)
最近、ふと何の脈絡もない考えを巡らす事が増えている気がする。 まぁ元々そういう傾向はあるんだけど。
で、それをネタのない日の日記に使ってみる(爆)

良く、スポーツ選手や漫画家やミュージシャンや芸能人や政治家なんかについて、ウチら素人がああしろ、こうしろ、もっとこうするべきだ、なにやってんだ駄目な奴だ、なんて文句をつけてると、「じゃあお前ら同じことが出来るのか、自分で出来もしないくせに偉そうに評論するな」ってたしなめ方する人っているじゃないですか。 ひねくれモンって言うか(笑)
でもね、思うんですけど、あの人達ってのは野球したり漫画描いたり歌唄ったり芝居したりすることによって、お金を貰ってるんじゃないですか。 そしてウチらは、直接的にか間接的に、その人たちにお金を払ってる。 漫画や芝居やCDや映画には直接お金を払うし、例えテレビでしか見ない芸能人であっても、そのテレビを見ることによって視聴率が上がり、スポンサーが金を出す仕組みな訳だ。 視聴率調べる機械ついてない家の人だって、そのスポンサーのCM見て商品を買えば、ゆくゆくはその芸能人なり何なりにいくらかが入るんだし。
だったらね、ウチらは彼らに対して文句をつける権利があるし、彼らはそれに応える義務があるでしょう。 ウチらが出来ない事をしてるからお金が貰えてるんであって、ウチらの誰もが同じことが出来るようになったらそれは飯の種にはならない。 だから逆にいえば、お金を払ってるウチらが同じ事が出来なきゃいけない理由もない。 というか、「出来ない事への文句つけ料」を払ってる、とも言える(笑)
となると問題に思うのは、彼らのその「お金を貰っている本分」以外の部分に文句をつけるのは間違ってるという事。
つまり、歌手の何たらが姑と仲が悪いとか、役者の何某が不倫しているとか、野球選手の誰それがヤクザと繋がりがあるとか、もっと言うなら誰かが覚醒剤で捕まったって、そんなのウチらがどうこう言う権利はないと思う訳。 だって彼らは芸を見せたりスポーツするのがるのが仕事なんであって、私生活はまた別でしょう。 法律犯そうが倫理的に間違ってようが、それは彼らの自由。 彼らは別に、自分の人生全ては公明正大で人に自慢できるものだから、皆さん僕を手本にしなさい、っつってる訳じゃないんだもの。 人に見せ人を喜ばせ人からお金を貰うのは、あくまで芸の部分やら運動能力やらその作り出した作品の部分だけでしょ。 それ以外はほっとけ、と。自由にさせとけ、と。ガチャガチャ囃し立てるな、と。 私はいつも思ってしまう。
私生活が乱れて、それで仕事の方もボロボロになっちゃってるとかって、因果関係がはっきりしてるんなら、何とかしろよ、と言ってしかるべきだけどさ。
って言っちゃうとまぁ、アタシがいつも言ってる(言ってるのか?)、「高○ゆ○は我侭ばっかりで酷いもんだ。旦那も可哀相に」なんてのも本当は言えないんだけどね(^-^;) でもヤツの場合は、その本分たる漫画の部分にも色々悪影響(完結した作品ほとんどなし、締め切りぶっちぎって突然旅行、旦那の漫画に文句をつける、イベントで大暴れ・・etc)が出てるから、それはウチらが怒って良いっちゃ良いんだが。 これでヤツがいくら性格が悪かろうと、素晴らしい作品をきっちり世に送り出してたらな、何も言えないんだけどなぁ(爆)

とまぁ最後の方は酷く不穏当な発言になりましたが、昨日はこんな事をふと考えて見たのでした。
・・・・・・・下衆の後知恵って言うなぁ!(;´Д`)(電波ぎみ)
■4月2日(火) まだ大丈夫だモン
京都では途轍もなく歩き回ったけど、筋肉痛は昨日微妙〜〜〜に出ただけで終わったよ!
えへへへへへへ!(゜▽゜)
・・・・・くらいしか書くことがねぇ(-д-;)(爆)
レポは書きます。レポは。別ページで。
あー、えっと、フィギュア2つ目作り始めなきゃ。 最近絵ぇ全く描いてない。トップ何とかしなきゃ。 UOでバルクが溜まってるよん(T_T) 妹が獣医の試験受かったって言うからお祝いしなきゃ。 あ、映画色々・・・・・・・・・(相変わらずこんなんです)





 


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